メリットなどについて考えておこう。

株式投資のメリットって?

株式投資は銀行の定期預金や個人向け国債では得られないメリットがあります。メリットとは、まず会社の業績が良い場合には株価の値上がりによるキャピタルゲインが得られることです。さらに銀行預金の利息を遥かに上回る配当金が得られる可能性があります。そして利益が得られるという事以外に、インフレ対策というもう一つの利点があります。銀行預金や国債などでお金(日本円)の形で資産を保有すると、貨幣価値の下落によるインフレ、外国通貨に対する円安や増税などによる物価高などが生じた際は、保有する資金の額面金額が変わらなくても、保有するお金の金額で実際に購入できるモノやサービスは減ってしまい、実質的に資産が目減りすることになります。ところが企業の株価とはその会社の価値そのものですから、お金の価値が下がって物価が上昇したとしても、その会社がきちんと利益を出していて業績がそこそこ良ければ、これに連動して通貨に対して相対的に株価が値上がりすることにより実質的な資産価値を保つ事ができるのです。それらに加え、株主優待制度が設けれられているケースがあります。株主向けに何らかの優待制度があれば、株を保有するだけで配当金とは別にその会社の商品やサービスの金券が配られたり、割引券が配布されることがあります。例えば大手スーパーの株主優待制度では、その会社のお店で使用できる金券が配布されたり、航空会社であれば割引価格で航空券を購入できる優待割引券が配布されることがあります。配布される金券や優待券が無記名であれば、自分で使用しない分をチケットショップで売ってお金に換えることもでき、実質的に配当の上乗せとみなす事ができます。
お金06

 

 
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